後援者の皆様へ

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、去る2月27日、読売新聞・朝刊にて「公設秘書の兼職190件」と題し、私の秘書の採用問題についての記事が掲載されました。
 皆様には、色々ご心配をおかけしたと存じますが、本件については、以下のように考えておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1. 先般の選挙後、直ぐに公設秘書の届出をする必要があり、従前から私をしっかり支えてくれた中村勇希君を公設第二秘書として届出ることと致しました。彼は、豊前市議でもありましたので、この点、大丈夫かということについて衆議院の議員課に問い合わせ、法律上のチェックをお願いしたところ、「問題ない。」とのことでしたので、そのように進め、衆議院に対する届出もきちんと提出致しました。

2. ところが、今回、新聞記事にも取り上げられ、確かに違法性はないものの、配慮の欠ける面があったことは否めず、反省しているところであります。中村勇希君自身からの申し出もありましたので、襟を正すという意味でも、中村君には市議に専念してもらうことと致しました。ただし、彼には今後とも私を精神的に支えて頂きたいと思っております。

この間、多くの皆様からご意見・ご批判等を頂きました。大変ありがたく感謝申し上げますとともに、そうした皆様のお声を大事にしながら、真摯に政治に取組んで参りたいと存じますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

敬具


平成18年3月吉日
衆議院議員 山本 幸三