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公開討論に関する日銀の回答について(コメント)

 

 「日  銀  法  改  正  研 究 会」  
代表世話人(座長)衆議院議員 山本 幸三
〃   衆議院議員 渡辺 喜美
〃   参議院議員 舛添 要一

1、 昨日(8月23日)、日銀の国会担当審議役を通じて、「公開討論には応じられない。」旨の回答を頂いた。  
 

2、 我々としては、自己の発言に自信を持っているなら堂々と出てきて議論してもらいたいと願っていただけに、大変残念だが、致し方ない。今後、国会の場で十分議論できるように努めて参りたい。
 

3、 ただ、「調整インフレ政策を批判しただけだ。」と言うので、それでは、日銀としての「調整インフレとは何か?」をきちんと定義してもらいたいと要請した。すなわち、「高めの目標」とは、何%を言うのか、「あらゆる政策手段」と言うのは、どこまでの方策が許され、何が許されないと言うのかということだ。この定義をはっきりさせて置かないと、今後とも議論が混乱するだけだからである。  

4、 いずれにしても、デフレを解消することが最重要課題だと思うので、この点についての日銀の見解を早急に打ち出すべきだと考える。

 


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