福岡県みやこ町(旧犀川町) 『おい生たつ立はちまんぐう八幡宮』 神幸祭にて
(平成18年5月14日)

 

地元の雄大なお祭りです。是非一度参加してみてください♪

生立神社は、養老7年(724年)に応神天皇、神功皇后、比売大神を祭神として城原の地(現在の大村区)に創立され、治歴3年(1067年)に現在の生立区に遷座しました。

生立という名の由来は、神功皇后が三韓遠征の帰路、筑紫蚊田(現在の福岡市)で誉田皇子(応神天皇)を出産し、大和の国へ戻る途中、皇子が、生まれて始めて立った事から、この地を生立と呼ぶようになったそうです。


5月初旬の三日間、五穀豊穰、悪疫退散、人畜無災を祈って、生立八幡宮神幸祭(県無形文化財)が行われます。現在地に遷座したとされる神霊の遷御とこれに伴って山笠を奉納する行事です。初日の御汐井とりに始まり、中日は、烏帽子に白衣の氏子の若衆にかつがれた御輿、3台を先頭に稚児行例が大村の三諸神社に神幸し、午後には八幡宮に戻ってくる「お下り」です。そして最終日の「お上り」−山車は全部で8基。曳山(ひきやま、車輪付の山笠)2基 舁山(かきやま、車輪なしの担ぎ山笠)6基、高さ15m、重さ約3.5tもの「幟山笠」で、俗に「百人舁き」と呼ばれるほど大勢の担ぎ手を要すスケールの大きなお祭りです。


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