政策レポート

台湾・馬総統と会見しました!(2009.1.21)

皆様、新春のお慶びを申し上げます。
さて、私は、昨年来「昭和恐慌の教訓に学ぶべきだ。」と提唱し、勉強の成果を政策提言として各界に発表致しました。その反響は大きく、色々なところから「もっと詳しく聞きたい。」との要請が殺到致しました。国内だけでなく、台湾政府からも「是非、来台して講演して欲しい。」との依頼があり、この一月一〇日、一一日の土日を利用して、台湾に行って参りました。

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 土曜日の午後だというのに、到着したら直ちに台湾総統官邸に向かい、昨年五月に就任したばかりの馬英九(マーインチウ)総統と会見することが出来ました。馬総統は、私の隣の席に着くなり、通訳が居るにもかかわらず、「今日は通訳している時間が勿体ないので英語でやろう。」と流暢な英語で話しかけてこられました。総統は、米国ハーバード大学で法学博士号を取られた方ですから、英語が得意なのです。また私がハーバード大の研究員をしていたということも御存知だったのでしょう。総統は、「対中関係改善を進めているが、この経済危機の下では日本の協力が是非必要なので宜しく頼む。」と力説されました。私からも日本の経済を話すとともに「両岸関係が平和的な話し合いで進展することを歓迎する。日台両国間の意思疎通をより緊密にしていきたい。」と応じました。その後ハーバード時代のレストランの話や宝塚の話などで盛り上がり、大幅に予定時間をオーバーしてしまいました。後で周囲の方々から、「馬総統があんなにリラックスして英語で長時間しゃべったのは初めて見た。」と聞きました。大学の同窓というのは有難いものですね。

 


法務委員長
衆議院議員
山本幸三